社会福祉法人 京都ライフサポート協会


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京都府障害福祉事業計画関連の主要事業について


 社会福祉法人京都ライフサポート協会が行っている、京都府の障害福祉事業計画に関わる主要な取り組みについてご案内します。


京都式強度行動障害モデル事業

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 京都府では障害児・者の地域生活の基礎となる福祉サービスの一環として強度行動障害を有する方への支援拡充を進めており、 平成29年度より「強度行動障害生活訓練モデル事業」が始まりました。京都ライフサポート協会ではしょうがい者支援施設 「横手通り43番地「庵」」が当該モデル事業の実施施設として選定され、事業利用者の受け入れを行っています。


強度行動障害生活訓練モデル事業とは


1.趣旨

 自傷や他害行為等不適応行動を引き起こす強度行動障害児・者は程度によって、施設でも受入れが困難なものが存在している状況にあるため、モデル事業として短期・集中的に支援を行うことで、障害特性に応じた支援方法を検討し、行動障害の程度を軽減することによって施設での受入れや地域での生活を可能とする手法を確立することを目指す。


2.事業内容

 強度行動障害児・者の訓練について、実績を有する施設において、専門的な知識を有する職員を配置し、個々の障害の状況に応じた支援方法を検証し、支援を行うことにより障害の程度を軽減する。

 併せて、対象者への支援方法を事業終了後の支援者である家族や事業者に引継ぎを行うとともに、本事業によって得られた知見を研修の形で支援事業所等に広めることにより、支援方法の普及を行う。






京都式農福連携事業

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 国の障害福祉計画の柱の一つに「地域共生社会の推進」があります。京都府では「京都式農福連携事業」という名称で、農業と福祉を連携し、地域活性化・地域共生を目指そうという取り組みを進めています。その中でも、障害のある人の雇用の確保・拡大を進める施策では、障害者雇用率2.2%達成を目標に掲げ取り組みを推進しています。


 京都ライフサポート協会では、設立当初から農業と福祉について連携を進めています。レストラン庵樹で提供する無農薬野菜の栽培や、工房あんじゅでの就農体験、若杉でのA型/B型事業の新規拡大など、地域と共に生きる取り組みに力を入れています。